川スモールに「デスアダー3」が効果絶大!
自身が釣行へよく行く埼玉 某河川では、デプスさんの「デスアダー 3」が川スモールに非常に有効です!
当サイトの「実績のあるルアー」でも1位に上げてますが、デスアダー 3に関しては“スレ知らず”と言っていいほどよく釣れます(笑)
普通、一般的に釣れるルアーと言っても、同じフィールドである程度のバスを釣り上げてしまうと、見切られるようになり、釣れなくなるものです。
しかし、デスアダー3に関しては、リグを変更するだけでまた、釣れるようになります(笑)
また、シーズンを通してあらゆるリグで活用できます。
小魚のベイトが活発に活動している時期や、バスが表層を意識しているときには、“ノーシンカー”で表層を早巻きしたり、川の流れに漂わすだけでも、バイトしてきます。
天候の影響でバスの活性が下がってると感じたら、岩陰などのストラクチャーを“ネコリグ”や“ライトテキサス”でピンポイントで撃つと、高確率でバイトしてきます。
自身の定番の使い方として、その日、最初に入るポイントでは、バスの“ヤル気”を探るため、広範囲をノーシンカーで表層をタダ巻きします。
活性が高く、プレッシャーがかかっていなければ、岩陰から飛び出してきて猛烈にアタック!してきます。
トップでバイトがなければ、ノーシンカーのまま川の流れに漂わせたり、0.45gのネイルシンカーを入れて、多少、沈めていきます。
それでもダメなら、バスは完全にストラクチャーに入って“戦意喪失”していると思われるので、川の流れが弱いときは、ネコリグ、または、ライトテキサスで岩の隙間などを集中的に撃っていきます。
また、大雨の影響で川が増水し流れが強いときは、ジカリグ(5g以上のシンカー)で流れが直接あたらない、岩の内側に入れていきます。
上記の方法で他のアングラーが釣れていない中、自分だけ釣れちゃっています(笑)
自身のイチオシカラーは、フィールドにもよりますが、当河川では、スカッパノンとデッドシャッドの2カラーあれば、間違いないです!
また、当河川は年間を通して、水質がクリアなため、“ラメ入り”のワームは極端に反応が悪くなる傾向があります。
川スモール釣行へ行くときは、「デスアダー3」を是非、使ってみてください。
満足する結果が得られるはずです!